仙ぶらの時に、明治屋で買ってきた「モヒカンらーめん」。
モヒカンって、なんのこっちゃ???
モヒカンらーめんってこちらの方ではあまり馴染みがない名前ですが、結構な有名店のようです。
全国の有名店の味を試すことができるのも明治屋のお陰です。
しかも、選びやすいように「明治屋推奨」となっています。
この明治屋推奨は信頼度が極めて高いのです。
パッケージにつられて買っちゃいました!
豚骨をじっくり煮込む、添加物をほとんど加えないスープが最大のウリ。モヒカンヘアーの店長自慢の「モヒカンラーメン」はさっぱり感とコクをあわせ持つ看板メニューだ。韓国の最高級唐辛子など数種類の調味料で作る秘伝のタレが味に深みを与える。豚骨スープで炊き上げる「とんこつめし」や、仕上げの蒸しにスープを使う「豚骨鉄鍋ギョーザ」など、自慢のスープを活かしたサイドメニューもあり。斬新なメニューを豊富にご用意しております。(食べログ)
チャーシューの代わりに、美味しいセブンの豚角煮をチョイスしました。
さて、この夕飯を決めていた私達は、ちょっとドライブということで、三陸自動車道の三滝堂の道の駅に行ってきました。
そこで、目についたのは「ニラチヂミ」であります。特産のニラをふんだんに使ったチヂミが目に止まりました。
特性のタレは、小袋に入っています。家庭でチヂミ用のタレを作るのは難しいので、手間が省けて嬉しいです。
お味は、ニラの風味が味わえて、とても美味しゅうございました。
欲を言えば、イカやタコが入っていると言うこと無しでした!
モヒカンらーめんは下の写真のように仕上げました。
ゆで卵と角煮、そして小松菜とネギ。定番ですね。
「美味い、最高にうまい!また作って!」
それを聞いて、私も満足!よかった、よかった!
今日はここまで。
ご覧いただき、ありがとうございました。