【DIY】馬を作って作業台を確保 作業効率が劇的アップして大満足!

旦那が「馬がほしい!」と言ってきました。

家には犬や猫がいるし、それに加えて動物の馬か!と驚きましたが、なにやらDIYで使うもののようです。

コンパネやスタイロフォームなんて、私の業界で使う単語も出てきたのでよくよく話を聞いてみると…

これまで使っていた作業台

  • サイズ W900×D400
  • 建て替え前の物置にあった年代物(おそらく40年以上前)の作業台

昔の職人さんの手作りだけあって、作りは非常にしっかりしています。

外用塗料を全体に塗って、大切に使っていました。

しかし、経年変化によって天板の歪みが少々あるのが気になるところ。

何より作業台が狭い!

次に購入したのが、ワークベンチ

参考 便利アイテムをちょっとだけ紹介Intelligence-Console.com

こちらは木材を挟んで丸ノコでカットする際に活用していましたが、他の作業をするには上面が狭いのがネックです。

作業台が狭いと、何をするにもストレスが溜まるのです。

ツールおきとしても狭いし、何よりもツルツルしているのでインパクトなどを置くのも怖い。

馬を作ることを決意

馬(ソーホース)は普通2台で一組として使います。

2台を離して間に入って作業したり天板をおいて作業台の土台にしたりと、用途は様々です。

ツーバイ材を使って手軽に馬を作れる部品もあります。

今回は木工のスキルアップを目指すため、手作りにチャレンジしました。

 

購入したキットは、YouTubeのDIY系動画で有名な「カミヤ先生」が販売しているものです。

参考 カミヤ式DIYキット【馬】DIYカミヤの木材販売所

購入したのは2台分1セット 7,000円の商品です。

 

注文して1周間ほどで到着、送料は別途2,178円かかりました (^_^;)

プチプチで丁寧に梱包されていました。

箱を開けると、杉のいい匂いが広がります。

高品質な杉材です。

一つ一つのカットも丁寧になされています。

一番の楽しみは丸ノコでホゾをカットすること。

作り方を動画で確かめながら、慎重にケガキ線を入れます。

ホゾの深さは15mm、丸ノコの刃の深さを調整します。

丸ノコで何本も切れ目を入れてからハンマーで叩くと、面白いようにペリペリと剥がれ落ちます。

その後、ノミで整形してから足をはめます。

丸ノコで狙った線を切るスキルが無いと、結構苦労します。

完成です。

2台の高さもぴったりです。

ちなみに馬のサイズは、幅が1m、高さを70cmとしました。

杉は柔らかいのですぐに傷がついてしまいますが、飾り物ではないので気にしません。

最後にガーデン木部用スプレー(クリア)を吹いて、防水処理を施しました。

クリヤを選んだのは杉の美しい木目を活かしたいからです。

作業台を新調

奥方にお願いして、コンパネとスタイロフォームを入手してもらいました。

  • 作業台の基盤としてJASコンパネ三六判を幅1200mmと600mmにカット
  • スタイロフォーム(スタイロエース)50mm厚も同様にカット
丸ノコで木材を切るのにベスト

ケガキ線の右側を捨て材としてカットするには、木材の左側から必要な長さを測ります。6Fなどの長い材からカットしようとすると、ワークベンチでは捨て材の部分が体の右側に大きくはみ出すために木材の固定が難しく、場合によっては丸ノコ定規を置くことすらできなくなります。

 

しかし、この作業台があれば、好きな箇所で容易ににカットすることができます。スタイロフォームのお陰で木材は滑りにくく、安心して丸ノコを使えます。

 

天板は1200×900ありますから、いろいろなものを起きながらストレスフリーで作業することができます。

 

カット作業以外の場合は、スタイロエースを外してコンパネの上で組み付け作業を行います。12mmのコンパネなので大変丈夫です。

奥方からのリクエスト「園芸用物置」に使う大量の材料も、快適にカットすることができました。

ついでに、900×600のコンパネとスタイロエースを、これまでの作業台に設置しました。

こちらも、ツール置きやカット作業などに使えます。

あとは、雨が降っても作業できるガレージでしょうか?

調子に乗るな!と怒られそうです…^^;