【アニメ】『はたらく細胞』が面白すぎる “Cells at Work!”is too interesting!

『はたらく細胞』は、清水 茜 氏による日本の漫画・TVアニメ

清水 茜 氏の経歴

日本マンガ塾の卒業制作として描いた『細胞の話』で第27回少年シリウス新人賞大賞を受賞。講談社発行『月刊少年シリウス』2014年5月号に同作が掲載されデビュー。同誌にて2015年3月号より『はたらく細胞』を連載開始。2018年7月には同作がテレビアニメ化される。また、『はたらく細胞』のスピンオフ作品の監修にも携わっている。2018年12月本庶佑氏のノーベル医学生理学賞受賞に際し、「ぜひ本庶さんの研究内容を描いた漫画を」との要望を受け『オプジーボ版』が実現した 。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

私は、アニメで初めてこの作品を知りました。作者さんは、ものすごい知識をお持ちの方なんですね。相当勉強されたのではないでしょうか。そして、それらを面白く伝える構成の絶妙さ。まさしく、天才です!

『月刊少年シリウス』(講談社)にて、2015年3月号より連載中。2014年に行われた第27回少年シリウス新人賞の大賞を受賞した読切作品『細胞の話』を連載化したもの。作者初の連載作品。2016年宝島社『このマンガがすごい』7位。

人間の体内にある細胞(主に免疫系の諸細胞が中心)を擬人化した作品。キャラは全て細胞名で統一されているため、名前はない(個体識別番号のみ)。病原体などはモンスター化・怪人化して描かれている。

2018年7月下旬には、連日の猛暑で熱中症が社会問題となっていることを受け、正しい知識を啓発するために編集部が第6話「熱中症」を特別に全ページ無料で公開している。編集部が作者およびアニメの制作委員会に事前に確認を取ったところ、どちらも快諾している。

2018年7月から9月にかけてはテレビアニメが放送。それに伴い、『月刊少年シリウス』2018年3月号から9月号まで、杉本萌によるアニメ版制作現場のレポート漫画『はたらけ!アニメ化見学』が連載された。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

作者さんの着眼点にただただ感心

この漫画(アニメ)は私たちの体を守っている免疫システムを楽しく勉強できます。

たくさんの人たちに見てもらっている『はたらく細胞』、たくさんの人たちに使ってもらっている『リサイズ超簡単』など、多くの人たちに受け入れてもらえる着眼点を見出す【ちから】ってすごいと思います。大げさな言い方だけど、【神が降りてくる】(芝居の台本を書く人はよくこう言うのだそう)ってことなのかな?

この漫画では、赤血球・白血球・キラーT細胞・ヘルパーT細胞・血小板・マクロファージなどや、細菌を擬人化して描いていて、その容姿の設定が絶妙なんです。

出血を止める役割の「血小板」はかわいらしい子どもの姿(血小板は小さいから)、免疫細胞の一種の「マクロファージ」は一見きれいなメイドのお姉さまながら、微笑みながら細菌を大鉈(なた)でバッサバッサと容赦なく殺戮する最強キャラ。これまでの学習漫画よりエンターテインメント性は強いながらも、それぞれの細胞の役割をほぼ正確に表現しています。

アニメ版では、声優の当て方もベリーグッド、ワンダフォー!マクロファージお姉さま最高!

一度見たら、はまること間違いなしです。

私、声優さんたちに詳しくないのですが、かなりの豪華キャストなんだそうです。

この作品を見ると、本当の細胞たちはどんな姿をしているのか、どれくらいの大きさなのか、寿命はどれくらいかなどの疑問が次々わいてきて、すぐに調べたくなります。

そして、自分の体が愛おしくなり「大切にしなきゃ」とか、傷口を見て「ここで免疫細胞が活躍してくれているんだな、がんばれ!」なんて考えるようになるんです。キャラクターの聖地は、自分の体の中!ということです。

このアニメが放送されてからというもの、海外ウォッチャーの反応がすごいらしく、その様子がYouTubeで公開されています。皆さん大喜びです。

世界中でアニメがブームとなっています。日本の作品のすばらしさを伝えるにふさわしい、素晴らしい作品です。

【漫画】『はたらく細胞BLACK』が面白すぎる “Cells at Work! Black”is too interesting!