【重大インシデント発生】正月早々に肝を冷やしたことについて

ハインリッヒの法則

 

ハインリッヒの法則をご存知でしょうか。

 

ハインリッヒの法則とは
1件の重大事故(重傷以上)があれば、その背後に29件の軽度の事故があり、300件のインシデントが潜んでいる。

 

「インシデント」とは重大な事件に至る危険な状況を指します。

 

中でも【重大インシデント】は、航空・鉄道・船舶などの事故が発生するおそれがあると認められる事態をいいます。

 

我が家の重大インシデントが発生!

 

旦那が朝の5時ころ、

 

ちょっと大変なことが起きているぞ!

 

寝ぼけている私に、鬼気迫った声で話しかけます。

 

寝ぼけ眼で起き、あるものを見て肝を冷やしました。

 

うわーっ!なにこれ、危ない!

 

旦那が最初に発見したもの

 

旦那が朝のコーヒーを飲もうと、湯沸かしケトルをセットしたところ、分岐コンセントの右側が少し膨らんでいることに気付きました。

 

 

この分岐コンセントには下の機器をつないでいました。

  • 湯沸かしケトル(中央)
  • iPhone充電器(左側)
  • 延長コード+3口タップにオーブンレンジと炊飯器とコーヒーメーカー(右側)

 

さらなる恐怖が!

 

恐る恐る、延長コードからの3口タップを見てみると、恐ろしい事が起こっていました。

 

なんと、延長コードと3口タップの接続部分、そして3口タップとオーブンレンジの接続部分が変形変色していました。

 

オーブンレンジのコンセントがタップから外れなくなっていて、結局は壊さざるを得ない状況になっていました。(下の写真の右側)

 

オーブンレンジと炊飯器の消費電力は合計1500Wを優に超えます。

 

一般的なタップの許容量は1500Wなので、これまで危険な状況で使っていたことになります。

 

相当な熱が発生したようで、変形と変色がすごいです。

延長コードとの接続部分も危ないことになっています。

熱による変形が激しく、コンセントが抜けなくなっていました。

 

火災が起こっていてもおかしくない状況であることは間違いありません。

 

タコ足配線の危険性は周知の事実ですが、あまり気にしないで機器をつないでいる家庭も多いのではないでしょうか。

 

特に、レンジや炊飯器のような大電流を使う機器をつなぐ場合は、本当に気を付けなければなりません。

 

最大許容量を意識した接続の大切さを改めて考えさせられました。

 

旦那はすぐに、レンジと炊飯器のコンセントをそれぞれ延長して、1本ずつ壁側コンセントにつなぎ直しました。

 


万が一火事が起きたら、お金では買えない命や思い出が一瞬のうちに失われます。

 

気付かずに使っていたら・・・

 

これも、鹽竈様が教えてくれたのかもしれません m(_ _)m

 

この記事をご覧の皆さんも、電気機器のつなぎ方をもう一度確かめてみてはいかがでしょうか。


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