公認心理師試験 残すところ1ヶ月のポイントをちょっとだけ教えます

第4回公認心理師試験があと一月ほどに迫りました。

受験生の皆さん、試験勉強は進んでいますか?

見事合格を果たした旦那は1ヶ月前に変な行動をしていましたが、私に七転八倒している姿を見られることなく着々と勉強していたのでした。

公認心理師試験前に旦那がとっていた奇妙な行動についてちょっとだけ教えます

残りあと僅かの期間で、どのような勉強をしていたのでしょうか。

聞いてみたところ、次の5つのポイントが大事とのこと。

  1.  絞り込み
  2.  精度向上
  3.  ブループリント
  4.  Teaching Others
  5.  時間管理

絞り込み

合格基準は230点満点中138点(60%)以上です。

138点を取ることができれば、晴れて合格となります。

配点:一般問題は1点、事例問題は3点

問題数:午前77問(一般問題は58問、事例問題は19問)、午後:午前に同じ、計154問(一般問題は116問、事例問題は38問)

問題割合:一般問題は約75%、事例問題は約25%

過去の記事で紹介しているとおり、勉強する分野を自分の状況に応じて絞り込むことが大切です。

残り1ヶ月、あれもこれも、ではなく、あれかこれか の段階です。

精度向上

自分の状況に応じて絞り込んだ分野については、しっかりと反復して知識を定着させましょう。

ただし、この試験はただ単に知識があるからと言って解答できるものばかりではありません。

5つの選択肢から2つまでは絞り込めるのですが、関連知識が足りずに詰んでしまった問題が数多くありました。

もっと勉強しておけばよかったと後悔したのですが、今となっては、関連知識の習得より、これまでの知識を定着させること、ここに集中する段階だと思います。

集中学習より分散学習(忘れる頃に反復)が効果的です。

ブループリント

一番後悔したのが「ブループリントをもっとしっかり見ておけばよかった」です。

ナラティブ・アプローチ、エンパワメント…その他、貴重な点数を数多く失いました。

ボーダー付近の人は相当数います。

わずか数点の違いが運命を分けてしまうのです。

再度確認することをお勧めします。

参考 令和3年度版 ブループリント一般財団法人 日本心理研修センター

Teaching Others

Teaching Othres は相手に教えること。

NTL(米国トレーニング研究所)のラーニングピラミッドでは、最強の勉強方法とされています。

人に教えられる環境がない場合は自分で問題を出し、自分で自分に説明しましょう。

この時、声に出すことが大切です。

車中、トイレ、お風呂など場所を見つけて「Teaching Othres」の実践、これがとても効果的だと思います。

旦那は通勤で車を利用していて、一日1時間は車の中にいます。

この1時間がとても貴重だったと言っています。

過去問にはほとんど取り組みませんでしたが、選択肢がなぜ正解なのか、なぜ間違いなのかを説明することは良い勉強方法と言えるでしょう。

時間管理

高校の時の話、旧国立一期校(東大・京大など)に合格した友達がこんな事を言っていました。

「歩いたり、寝っ転がったり、いろいろな姿勢で勉強することが効果的、だが、最も大切なのは同じ時間に勉強すること」

同じ時間に勉強することで、体がそれに備え、効率的に学習できるのだとか。

人にとってリズムが大切なことは常識であり、時間と勉強の関係は理にかなっていると言えます。

Gルートの皆さんは仕事を抱えながらの受験勉強です。

残業あり、休日出勤ありなどの過酷な環境の中で勉強をされていると思います。

しかし、後1ヶ月、時間管理をできる限り工夫してみることをお勧めします。

体内時計は25時間、リセットには朝に太陽の光を浴びることが必要です。

早起きも大切です!

 

受験生の皆さんの参考になれば幸いです。

頑張ってください!

 

8月10日の発表では、試験を予定通り行うとのこと。

8月27日には受験票が発送開始です。

いよいよです!