第5回試験の実施日が決定
2022年7月17日(日)
Gルートの方は、最後のチャンスとなりますね。
※日本心理研修センターHPより
日本心理研修センターのGルート受験に関するQ&Aはこちら
※日本心理研修センターHPより
詳しくは 日本心理研修センターHP で確認してください。
残された日数を有効に
本記事執筆時点(1月27日)から試験まで、残すところ
- 171日
- 24週と3日
- 5ヶ月と20日
となります。
試験まで半年を切る状況で、これから如何に勉強をするのかが合否を分けます。
後がないわけですから、平常心で試験問題に向き合えるかと問われればそれは無理というもの。
ケアレスミスが増えるかもしれません。
- 今後の自分の勉強法を確立し、信じて取り組む。
- 得点目標を高くする。
- ブループリントを参考に、得意分野と不得意分野を見極めた対応をする。
- 時間を決めて、同じ時間に同じ長さで取り組めるよう努める。
- 問題文を速く正確に読めるよう訓練を怠らない。
- 新規で受験される方は、受験資格認定用の書類を確実に準備する。
- 健脳食で脳の状態を高く保つよう工夫する。
我が家の健脳食は「クルミ」です。クルミは栄養価が高く、脳を炎症から守る食材。クルミは、オメガ3脂肪酸が豊富なため、脳の材料となっている脂肪を保護し、脳の炎症を抑えるのに役立つ効果があります。毎日30~50グラムのクルミを食べることで、記憶力と学習能力が高まり、不安も減少するという研究結果があるようです。
勉強方法は過去問に取り組む、参考書や解説動画、音声など、人によって様々です。
旦那は過去問にはほぼ取り組まないで合格しましたが、これは危ない賭けだったかもしれません。
後悔がないように信じる道を進みましょう。
あまり役に立たないと思いますが、本ブログの公認心理師関係の記事をご覧いただければ幸いです。
5年間の経過措置内で公認心理師資格を取得できるメリットは計り知れませんので、まさに背水の陣、死にものぐるいで頑張る価値があると信じて、第5回試験に臨まれる皆さん、頑張ってください!!