今、ドはまり中なのが緑茶で焼酎を割った「緑茶割り」。
コンビニでたまたま買ったお茶割りが美味しかったので、自宅で美味しいお茶割りが飲みたくなりました。
さて、いろいろと調べたら甲類の焼酎(癖がなく、プリン体0、糖質0)では「キンミヤ」がいいみたい。
素材の魅力を生かす、究極の甲類焼酎
国内の甲類焼酎の中でも最高峰の品質を誇る亀甲宮焼酎。通称「キンミヤ」。
仕込み水である、清く、柔らかな地元天然水は、ミネラル分がほとんど入っていないため、ピュアですっきりした味わいの中にも、ほのかな甘みとまろやかな舌触りを演出します。
ブレンドされる素材の美味しさをぐっと引き立てるため、どのような飲み方でも満足頂ける美味しさです。
さて、私の緑茶割り3点セット。
- クリンスイで浄化した水を使った氷
- キンミヤ焼酎
- キリンの生茶
緑茶割りの黄金比は 焼酎1:緑茶2
生茶は味が濃く、うまみが強いので、緑茶割りにぴったりです。
緑茶割りは
- 優しい苦味とスッキリとした味わいで、低カロリー
- 緑茶にたくさん含まれるビタミンCやカフェインが、血液中のブドウ糖を増やしアルコールの分解を助けてくれる
- 二日酔い防止にもってこいな飲み物、飲ん兵衛さんに嬉しい
これからは、ビールの比率を下げて緑茶割りのおいしさを楽しみたいと思います。