東日本大震災に時に経験した日常品の品不足
各地に開設された避難所では、生活スペースはなんとか確保できたものの、深刻な物不足、食糧不足が続きました。
各避難所を回った時、避難された方々が一番困っていたのは何かと問われれば、
おしりふき
乳児を抱えたお母さん方の困り感は相当なものでした。
我が家の備蓄ルール
東日本大震災の経験を元に、我が家では以下の備蓄ルールをもって生活しています。
震災からすでに多くの時間がたった今、備蓄について意識が薄くなっている方も多いかもしれません。
しかし、天災は忘れた頃にやってくるもの、これを忘れてはなりません。
- 水:月に一度、3箱(2リットルペット 9本✕3箱=27本)を定期購入
- ランタン、懐中電灯、ラジオ
- メモ用紙、ペン類、カッター
- 電池:単1から単4まで各種
- 灯油:タンク3つ分(冬期)
- カセットコンロ用ガス3本
- ガムテープ、ビニール袋、軍手、ロープ、紙皿、紙コップ、プラ食器
- 家庭用洗剤
- ラップ:これは大事
- テント、マット、寝袋、保温シート
- 除菌ウエットシート、キッチンペーパー
- マスク1箱
- トイレットペーパー、ティッシュペーパー:2パックの予備をキープ
以上を、日常用とは別に保管し、日用品に流用、不足分を購入して総量を一定
デマに惑わされない
3月に入り、新型コロナウイルス関連でネットから出たデマにより、トイレットペーパーやティッシュペーパーのまとめ買いや転売等の問題が多発し、品不足が続いています。
- ニュース等を見て、不安感が増す
- 情報過多になり、何を信じてよいのか分からなくなる
- 不安になると、周りの人が何をしているのかが気になる
- 他の人と同じ行動を取れば安心できるという心理がはたらく(同調行動)
- とりあえず、買いだめをすれば安心するので、必要以上の量を購入する
(3月6日時点で、近所のスーパーにティッシュペーパーが並び始めました。品不足解消も近づいてきているのかなぁ、という感じです。)
必要な人に物が届くよう、適切・適量な購買行動が必要です。
- デマに惑わされない(トイレットペーパー、お湯、花崗岩 等)
- マスクは症状がある人は必須
- 医療用の提供が滞っては、助かる命も助からない
結論
日頃から備えていた我が家では、特に慌てることなく過ごすことができています。
特に、マスク、トイレットペーパー、ティッシュなどの紙類は、これまでの経験が生きました。
やはり、日常の意識と備えが大切です。
※3月11日時点でトイレットペーパーやティッシュペーパーは店頭に並び、品不足感はなくなっています。後はマスクですね。