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1年ぶりに献血 健康維持には散歩が効果的

健康診断の数値が好転

うちの旦那は3・4月あたりに食生活の変化から、不摂生気味になります。

先日、かかりつけの病院で気になる血糖関係やその他の血液検査をしてもらったところ、糖尿病関係の数値が下がって気を良くしていました。

  • 食後血糖値:89
  • HbA1c:5.6

HbA1cはまだまだ油断はできませんが、2022年9月の検査では、

  • 食後血糖値:140
  • HbA1c:6.6

年度末・始の不摂生によって、更に悪化していたらどうしたものか、と心配していただけにホッと一安心なのです。

1年ぶりの献血

コロナ禍のせいで献血ルームから足が遠のいてしまった旦那。

5月8日から5類に引き下げられたことから、1年ぶりに献血に行きました。

コロナが5類に引き下げられたとはいえ、慢性的な血液不足が続いています。

頻繁に協力のお願いメールが来ます。

今回は、もちろん400mlの献血です。

自分の善意が、少しでも役に立てば嬉しいです。

さて、献血を行うと、サービスとして血液検査の内容が知らされます。

一番気になるのは「グリコアルブミン GA」ですね。

過去2週間の血糖値が低い状態が続いていると低下し、高い状態が続いていると上昇します。糖尿病では基準値より上昇します。

この数値が基準値内であっても15.6%以上であると注意が必要となります。

病院で行った血液検査のHbA1cの数値と合わせて、今後も注意してもらいたいと思います。

不摂生に対抗できたのは「散歩」

実は2023年に入ってから、夕食後に散歩をするようになりました。

時間にして20分ほど、白内障が進んで目がほぼ見えなくなった犬を抱きかかえながら歩きます。

足だけでなく腕の筋肉も使うので、すぐに体がぽかぽかと温まってきます。

散歩は、旦那の糖尿の心配と私の便秘の解消に大いに役立っています。

夫婦のコミュニケーション不足解消にも効果がありますから、ずうっと続けたいですね (๑˙❥˙๑)

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