伊勢神宮で有名な三重県
正月になると名物「赤福」に舌鼓をうっている私達
かねてから気になっていた「虎屋のういろ」を注文してみました。
典型的には米粉などの穀粉に砂糖と湯水を練り合わせ、型に注いで蒸籠で蒸して作る。穀粉には米粉(うるち米、もち米)、小麦粉、ワラビ粉などが用いられ、砂糖には白砂糖、黒砂糖などが用いられる。小豆あん、抹茶など、さまざまなものが加えられることも多い。室町時代のころから存在する黒砂糖を用いた「黒糖ういろう」が本来の姿と考えられている (Wikipedia)
羊羹が苦手な旦那も、このういろはモチモチ感があって、美味しく食べてくれます。
虎屋さんのういろは甘すぎないので、いくらでも食べられますよ。
パンフレット
価格表
今回はこしあんういろと栗ういろを注文
半分の栗が5つ入っています
羊羹より薄い色味ですが、モチモチ感がたまりません
栗ういろ3本、こしあんういろ2本を注文した後、虎屋さんから連絡がありました。
賞味期限は到着後1日です。よろしいでしょうか?
も、もっ、もちろん、大丈夫です!
私と旦那で、バクバク食べます!
みなさんも、上品な甘さとモチモチ感を味わってみてくださいませ。