高圧洗浄ショートガンを購入 ホースの接続が本当に難しかった

旦那はリョービの高圧洗浄機AJP-1620ASPを使っています。

クラウンとボルボ、いつも2台まとめてきれいにしてもらっています。

今回は、洗車の必須アイテム、高圧洗浄機にまつわる買い物とその使い勝手について書くことにしましょう。

さて、このセットですが…

静音モード、8m延長ホース、泡ノズル、多目的洗剤がセットで大変お買い得でした。

静音モードにしなくても、標準モードでそんなにうるさくもなく、ケルヒャーに比べて本体が軽いので、取り回しがとてもいいんです。

【静音・泡・16m】高圧洗浄機 RYOBI 1620ASP 合計16mの高圧ホースが決め手

リョービの高圧洗浄機の欠点

ただ、重大な欠点があるのです。

不満点はココ
  • トリガーガンのレバーが重くホールドもできないので、手がとても疲れる
  • 高圧ホースが両側ともネジ式で、ワンタッチ式のケルヒャーに比べて使い勝手が悪い

まあ、ネジ式の問題はつけっぱなしにしておけばそんなに大きな弱点とはならないのですが、レバーの重さはいただけません。

高圧洗浄機のトリガーガンには、スプレーランスという50~60cm程度のアタッチメントが付くわけですが、ガン部分と合わせて結構な長さになります。

タイヤハウスやサイドスカートの裏側に水を当てる際、長いノズルが邪魔をしてしまうことがあります。

もうちょっと短いのがあればいいんだけどなぁ

短いスプレーランスがないか、探してみました。

そんな中、結構良さげな商品が目に止まりました。

Baoblade 高圧洗浄機ガン、3000PSI電源機スプレーガンと5ノズルヒント、M22フィッティング、1/4 インイン クイックcnneor – ワッシャーガンノズル(情報:Amazon.co.jp)

  • コンパクトなワッシャーガン(というらしい)
  • 先端のアタッチメントを交換することによって、5種類の角度で高圧水を噴射できる
  • 赤のレバーを倒すことによって、誤操作を防止できる
  • 値段は2,760円、中国からの直接配送で1~2週間ほどかかる
  • ノズル部分があまりにも短すぎて、水の跳ね返りが心配

商品のページはこちら

思わず、カートに入れてしまいました。

しかし、高圧ホースとの接続部分がリョービの高圧ホースに適合するかが分かりません。

商品ページには内径15mmに対応する金属製のアタッチメントが写っていますが、商品概要にこのアタッチメントのことは載っていません。

万が一、同梱されていない場合は1,300円ほど、アタッチメントの出費が必要となります。

また、過去に中国からの直接配送品を購入したことがあって、当初の予定よりかなり待たされたことがあります。

どうせなら、アマゾンプライムですぐに配送してもらえる商品を選びたいと、カートから削除しました。

次に目に止まったのがこちら

 

形も微妙にかっこよくなっているし、これは、かなりいいですね。

ノズル部分が適度に長いので、ガンを両手で支えることもできます。

そして、変換アタッチメントが最初からついてくるのがうれしい。

もちろん、すぐに注文しました。

同時に購入したのが、防水シールテープ(100円)です。

このシールテープ、ネジ式の接合には必須アイテムで、プロの方には常識なのですが一般にはあまり認知されていない模様。

ショートガンの機能は

商品が届きました。

M MINGLE高圧洗浄ショートガン

まず、かっこいい!男心を大いにくすぐります!

ガン、アタッチメント5種類、M22内径14mmから15mmへの変換コネクタ

M22の変換コネクタは、単品で買うと1,300円ほど

  • 赤:0°
  • 黃:15°
  • 緑:25°
  • 白:40°
  • 黒:60°(高圧ではない)

先端のワンタッチコネクターに装着して使う仕様

リョービのAJP1620に標準のガンと比べてみました。

長さは半分以下で、取り回しが良さそうです。

ガンから伸びる部分が両手使いを可能にし、使い勝手を増すと考えられます。

なお、このサイレンサーのような部分は回転します。

同じような商品がありますが、デザインはオリジナルのようです。

商品説明によると、中身をアップグレードして丈夫にしてあるようです。

早速、防水シールテープを用意してアタッチメントの接合部に貼り、防水対策を施します。

※防水テープは時計回りに巻きます。

M22変換コネクタの接合部分に施工しました。

レバーにはロック機構が装備されています。こちらはホールド機能です。

こちらは誤作動防止機能です。

大問題発生

コネクタが全く合わないという、予想はしていましたが、大問題が発生です。

下の写真は高圧ホースのガン側コネクタです。

ガン側のコネクタ比較、M22とM14はこれだけ違います。

メスネジでM14という規格です。

もちろん、ガンのM22とは全く合いません。


次は延長ホースを見てみましょう

通常の高圧ホースにM14からM22オスネジへの変換コネクタが付いています。

これをガン側に接続したいのですが、同じオスネジのために接続は不可能です。

ガン側のコネクタを外して入れ替えようと試みましたが、どうやら外れません。

M22のオス同士を連結するコネクタを探したのですが、自分は探すことができませんでした。

いやーっ、これは困りました。

さて、こちらは本体側のコネクタです。

規格はM22でパッキンがある内径部分が15mmのもの。

ケルヒャーなどの他メーカーは14mmを採用しています。

リョービやアイリスオーヤマの規格はやや特殊と言えます。

最初から付属していた変換コネクタを装着済みなので、高圧ホース本体側のコネクタを装着してみました。

なんと、問題なくつなげることができました。

さて、ガンに本体側をつないだということは、肝心の本体側コネクタがもう一つ必要ということです。

結局の所、本体側コネクタが両側に備わった高圧ホースが必要という結論に至りました。

既存の高圧ホースを流用したいと思っていましたが、海外製品を使う難しさを痛感しました。

さて、両側に本体側コネクタが備わった商品はあるにはあるのですが、内径が14mmなのでマッチングしません。

汎用品は無理と分かり、両側内径15mmの高圧ホースを探します。

接続可能な高圧ホースを発見

M22内径15mmの両側本体接続タイプの超特殊な高圧ホースを見つけました。

この特殊なホースはリョービとアイリスオーヤマが採用している規格

アイリスオーヤマにはタンク式高圧洗浄機 ホワイト SBT-412Nという商品があって、高圧ホースが両側本体接続タイプになっています。

この高圧ホースが手に入れば、ガン接続の問題が解決できるかもしれません。

ありました!

 

早速購入してみました。

ガン側も本体側も装着に問題無し。

延長ホース(8m)があるので、合計13mとなります。

接続部のOリングにシリコンスプレーを忘れずに。

接続がスムーズになるのと、Oリングが長持ちします。

接続完璧、水漏れなし、ちょうどよい長さのガンです。

ノズルアタッチメントの交換も簡単にできて、角度も自由自在です。