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KTC PJ-1とmakita TW300Dでタイヤ交換 やはり高品質なツールは違う!

旦那が満を持して買ったパンタグラフジャッキのKTC PJ-1

クラウン純正のジャッキがベアリング部の破損によってあえなく廃棄処分になり、PJ-1を購入しようとするも品薄状態で手に入らず、モノタロウからようやく購入の運びとなったのでした。

天気がいい週末を狙って、タイヤ交換をお願いしました。

4月3日にタイヤ交換を実施

機材が無事に揃ったので、満を持してタイヤ交換作業を行いました。

まずは、ジャッキの軸部分にグリスアップです。

ここで問題が発生。インパクト用のジャッキアダプターが入らない!

ダイソーで買った鉄ヤスリで30分ほど削って、アダプターを噛ます部分の幅を狭くしました。

また、この鉄ヤスリはスタッドレスタイヤの溝に挟まっている小石を取るのに大変有効でした。

無事にソケットアダプターが嵌まるようになりました。

やはりスパッタリング塗装の純正ホイールの方が素敵です。

安定のPJ-1

クラウンも難なくジャッキアップが可能です。上昇はTW300Dのパワーも相まって、とてもスムーズです。

前のジャッキで問題があったベアリング部分にも異状はなく、さすがはKTCです。

PJ-1は噛み合わせ部分が二重構造になっているので信頼性が高いのです。

この日は、2台の洗車と2台のタイヤ交換をした旦那、流石にヘトヘトのようで、作業後の風呂で寝てました (^_^;)