宮城県 鳴子「喫茶さとのわ」でのんびりランチ

かねてより、古民家を利用したカフェに行ってみたいと思っていました。旦那様が「どっか行く?」と聞いてきたので、宮城県の鳴子にある「里山カフェ」に行くことに決定。ホームページには、鳴子の尿前(しとまえ)というところにある古民家を利用した雰囲気よさげのカフェの写真が載ってます。

かなりの時間がかかりますが、意を決して出発!

3時間以上かけて、鳴子につきました。硫黄のにおいがすごい!まさしく温泉場、という感じです。

さて、ナビにセットした尿前という住所に導かれ、国道から外れた細い道路を下っていきました。嫌な予感、ホームページに載っていたカフェが見当たりません。車が通れない場所に行き当たり、旦那様も「こりゃ、困ったなぁ」

連絡先の携帯番号に問い合わせてみました。「いま、そちらに向かっているんですが、道に迷ったので場所を教えてください」すると、「尿前」という住所ではなく「新屋敷」というところらしい。すぐにナビにセットしなおして、無事到着。

4月27日に「喫茶さとのわ」としてオープンしたらしい。

なんか、分かりにくいのですが、「さとのわ」という団体が「里山カフェ」を運営していて、今回、そのカフェが場所を変えて「喫茶さとのわ」となったらしい。立地はもろ町の中です。私が当初イメージしていたのとは違っていました。

でも、中に入ると、とってもおしゃれな雰囲気。暗めな店内の中には、カウンター、2名用のテーブル席が2、4名用のテーブル席が2、というこじんまりしたもの。

私たちが入った時には、年配の4人がテーブル席にいたのみでしたが、もう一つの4人テーブルは予約が入っていたようです。その後、カウンターに数人、2人用テーブルはすぐに埋まって、その後もたくさんの人たちが来店しました。美しい若い女将さんが「すみません、30分以上お待ちいただきます」と謝っていました。

女将さん曰く、「平日は大したことないんですけど、日曜日はこのとおりバタバタします」だそうです。

さて、メニューはA4の紙に印刷して、3つ折りとなっています。手作り感満載です。

カフェで使用する器は、栃木県那須塩原の陶芸家 酒井蘭子 さんの作だそうな。

さて、「塩麹鶏とキノコのカレー定食」を注文。こちらは、カレー、豆腐と玉ねぎの味噌汁、サラダ、漬物という組み合わせ。メインのカレーには、キノコとほぐれた鶏肉がたくさん入っており、スパイシーで辛みが後からしっかりと追っかけてくるお味。市販のルーを使ったカレーとは違うお味で、とてもおいしゅうございました。ただし、男性には、ご飯がもう少しあったほうがいいですね。

そうそう、女将さんが一人で切り盛りしているもんだから、テーブル(わたしたち?)に名前が付けられ、私たちの場合「あじさいさ~ん」と呼ばれたら、料理がのったお盆をとりに行きます。食べ終わったら、カウンター端へ返しに行きます。学食みたいで面白かったなぁ。

あと、写真を撮り忘れましたが、大豆コロッケもおいしかったですよ。ねっとりしたペースト状の大豆にお肉が加わり、とっても食べ応えがありました。醤油か塩で食べます。ごはんが少ないから、カレーにはこのコロッケがマストかも。うん、「塩麹鶏とキノコの大豆コロッケカレー定食」いいねぇ~!

そして、私のお楽しみ、リンゴ入りのチーズケーキ。ちょっと小さめなのが残念でしたが、とってもおいしかったです。コーヒーと合わせて、2倍食べたかった!

参考 宮城県鳴子 里山カフェ「喫茶さとのわ」