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キリンビール仙台工場の見学 一番搾りのこだわりとスタッフの素晴らしさに関心

なんとか予約できて一安心

5月、キリンビール仙台工場の見学に行ってきました。ここは三陸道仙台港ICの近くにあります。

以前、作並にあるニッカウイスキーの醸造所の見学に行ったことがあり、県内のもう一つの有名どころにも行ってみたいということで予約をすることに。さすがにGW中は厳しいかとも思ったのですが、5日に3人の枠が残っていたのですかさずゲット。13時40分から15時10分の枠に滑り込み成功でした。

工場内に入場

到着するとまずゲートがあって、係員さんから駐車場の案内を受けます。そこから駐車場に車を止め、すぐ近くにある建屋に入ります。近づくと係のお姉さんが出迎えてくれ、案内をしてくれます。

予約の確認とチケット購入(一人500円)、運転者と酒の試飲をする人の確認、諸注意を説明されます。酒造メーカーだけに、飲酒運転の根絶を責務としている姿勢がひしひしと伝わってきました。

時間まで建屋内のショップや別の建屋にあるレストランを見学しました。レストランは満席で、非常に賑わっていました。15時までのランチメニューにはご飯類も豊富なので、このレストラン目当てで来場するのもありです。ディナーメニュ-はおつまみ系が主となりますのでご注意ください。

原材料

予定の時刻が近づくと待合室の隣りにあるシアタールームに案内されます。ここではキリンビールの歴史やこだわりについて数分の動画を視聴します。これまで知ることがなかった内容だけに、これだけでこのメーカーが好きになってしまいました。

シアタールームを出ると、次は醸造工程を行う建屋に移動します。入るとすぐにビールの原料である麦芽とホップについて説明があります。麦芽は実際に食べることができます!香ばしくて美味しかったですよ。

醸造行程

続いては麦汁のろ過を行う大きなタンクです。一番搾りはここで作られる一番搾り麦汁を使っていることからネーミングされています。

下のタンク1本で缶ビール100万本だそうです!そして、次の説明はアニメーションを使った発酵の仕組みのお勉強です。子供でも楽しめるような工夫がされていて、とても楽しかったです。その後、熟成タンクの仕組みや温度の体験があります。

この建屋の中の最後のイベントは、一番麦汁と二番麦汁の飲み比べ体験です。一番麦汁は味が濃くて甘くて大変美味しいのですが、それに比べて二番麦汁は味が薄いのに驚きました。

次は、別建屋に移動して梱包行程の見学でした。休日のためか残念ながら機械が稼働しておらず実際の動きは見られませんでしたが、動画での説明と缶を封印する仕組みが分かったので良かったです。

そして最後はお楽しみの試飲です。下の写真は飲み比べということで普通の一番搾り、贈答専用品の一番搾りプレミア、そして一番搾りの黒です。真ん中のプレミアは麦汁の香りと旨味を強く感じる大変美味しい一杯でした。

この他にも通常グラスで1杯の一番搾りが提供されるので、結構の飲みごたえがあり満足できました。運転者や未成年にはソフトドリンクが提供されますよ。

スタッフの丁寧な対応に感心

試飲会場での出来事。試飲の時間が終わりに近づくと、案内をしてくださったスタッフのお嬢さんが参加者の卓をまわって一人ひとりに挨拶をしたのです。この姿を見て、キリンという企業を改めて信頼するとともに、この姿こそが企業の姿勢を表しているのだと感心しました。

教育は人なり

豊かな人間性、社会性、常識と教養、礼儀作法をはじめとした対人関係能力、コミュニケーション能力などの優れた能力を備えられるような人材を育てることは大切である、とは論語に出てくる言葉。キリンでは素晴らしい教育が行われているようです。