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吉野家の超特盛弁当を買ってみた

先日、久しぶりに吉野家の牛丼を食べました。

とっても美味しくて、親方七味をかけたら更に美味しくて、大満足でした。

吉野家の牛丼を親方七味で味わったら…味と風味が神領域に

その記事の中で予告していた「超特盛」を思い切って買ってきてみました。

さすがに店内で「超特盛!」とは言えないので、ドライブスルーです。

ちなみに吉野家のご飯と牛肉の量は次のようです。

牛肉+玉ねぎ ご飯 合計
小盛 68g 188g 255g
並盛 90g 250g 340g
アタマの大盛 110g 250g 360g
大盛 110g 320g 430g
特盛 170g 320g 490g
超特盛 220g 320g 540g

超特盛は大盛と同じご飯に大盛の肉が2倍となっています。

確かに並盛とは全く違うずっしり感があります。

親方七味(中辛)をまんべんなくふりかけます。

もうすでに良い香りが立ち上がります。

そして、紅生姜をお店でかけるのと同じくらいにたっぷりと。

最初は「紅生姜丼」として味わうのが私流!

で、超特盛を食べてみた感想ですが…

う~ん、特盛との差があまり感じられなかったかなぁ。

比べれば確かにお肉が多いんだろうけど、特盛も結構な量があるので、私の場合両方を並べないと体感できないのかもしれません。

男性であれば、並盛2つというのもありかも。

  • 並盛2つ:値段760円、お肉180g、ご飯500g、カロリー1304kcal
  • 超特盛:値段780円、お肉220g、ご飯320g、カロリー1169kcal

いずれにせよ、吉野家の牛丼は美味しいことにはかわりはありませんね。

中毒性のある牛丼、また近いうちに買っちゃうんだろうな…