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GR86のナンバープレートにベースとフレームを組み合わせてみた

星光産業のナンバーベース CB EX-206がようやく手に入ったので、早速GR86に装着しました。

同じカーボン柄のナンバーフレームセット CB EX-207はすでに取り付けてあります。

この2つは組み合わせることによってより一体感が増すデザインとなってるので同時に装着したかったのですが、EX-206の方が欠品続きで手に入らなく、もしかしたら廃盤になったのかと少々焦りました。手に入らなくなってから3ヶ月ほどが経った頃にようやく入手可能となったわけです。人気があって品薄状態だったのかもしれません。

まずは、今回購入したナンバーベースを車体に取り付けます。黒く見える穴に車純正のボルトをねじ込み固定します。

その下の穴に付属のステンレスボルトでナンバープレートを固定します。

取り外しておいたナンバー側ですが、フレームの爪をナンバーに引っ掛けます。これがしっかりしていないとナンバーとフレームがバタついてしまいます。

装着完了です。光沢カーボン柄でとても高価な部品に見えます。ナンバーベースの重厚さが増して迫力が出ました。

横から見るとナンバープレートが下側に傾斜(5°)しますが、基準範囲内とのことです。

EX-206とEX-207の組み合わせによって更に厚みが増します。


文句なしにかっこいいですね。

スポーツ系の車であれば、この光沢カーボン柄がよく合うと思われます。

光沢のないカーボン柄もいいですが、高級感はこちらが数段上になるでしょう。

遠くからでもナンバー周りの存在感が出ますし、フレームとのセットで使うとナンバープレートが小さく見えるという効果もあります。

安価に楽しめるドレスアップ商品ということで満足度は大変高いようです (๑˙❥˙๑)