【ROLEX】ロレックスは何がすごいのか調べてみた

旦那様がこよなく愛するロレックス。ロレックスの魅力とは何なのか、ちょっとだけまとめてみました。

旦那様にもコメントをもらいました!

ロレックスの歴史(超簡略)

  • 1905年にハンス・ウィルスドルフ(ドイツ)がロンドンで時計商社として創業
  • 時計関税が高額のため、スイスに拠点を移す過程で製造業となっていく
  • 1908年に「ロレックス」(欧州の諸国で同じ発音になる造語)を商標登録
  • 1915年に「ロレックス・ウォッチカンパニー」に社名変更
旦那様談

創業者のハンス・ウィルスドルフ 氏は、創業当初からマニュファクチュール(全ての部品を自社製造)ではなかったのです。

 

また、別ブランドとしてチュードル(Tudor)を展開してます。ケースはロレックス製で、ムーブメントはETA社製です。ロレックスに比べると安価です。

3大発明とは

  • オイスターケース(牡蠣のように固く閉ざされた「防水性」の高いケース)
  • パーぺチュアル(身に着けていれば永遠に止まらないという「自動巻機構」)
  • デイトジャスト(午前0時付近で日付が変わる「ディスク式日付表示機構」)
旦那様談

今では「当たり前」の機構の発明が、時計業界に与えた影響は非常に大きいです。

 

まず、防水性に関して、今では1000円台の安価な時計でも「WATER RESIST 5 BAR」くらいは当たり前になっていますが、ロレックスは1926年にオイスターケースの特許を取得、その翌年、ロレックスオイスターを着けたメルセデス・グライツ(イギリス人 女性スイマー)が遠泳でドーバー海峡を横断して世界の注目を集めました。なんと、およそ90年も前にこの防水技術を確立したということに驚きを禁じえません。

 

ちなみに、私が所有している「サブマリーナーデイト 116610 は300m」「ディープシー 116660 はなんと3900m」「ヨットマスター 116621 は100m」 の防水性能となっています。

 

さて、自分が小学生の時にクォーツ時計が一般化し始め、今でも印象に残っているのは、オリエントの「タッチトロン」というデジタル時計でした。時計の縁をタッチすると赤色のデジタル表示が現れます。当時の表示機構は電力を多量に消費するので、短時間表示のための工夫だったようですが、先進的で憧れましたね。

 

クォーツの月に10~30秒の誤差というのは、メカ好きの私にはたまらないスペックでした。中学生になったのを機に買ってもらったのは、シチズンの3針式のクォーツ時計でした。その頃の私は、自動巻きの時計なんて誤差が大きくて時代遅れさ、なんて思っていたものです。

 

でも、ロレックスに出会ってから、その思いは全くといっていいほど変わったのです。まず、腕に着けていなくても黙々と時を刻んでいるクォーツですが、電池がなくなれば動きを止めます。当然のことではありますが、ロボットのような…。

 

しかし、自動巻きには電池切れはありません。腕に着けないで2~3日置けば、止まっています。動かすと、また時を刻み始める…。なにか、生き物のような気がしてくるのです。さらに、時計の内部です。ロレックスにはシースルーバックの時計がないので、中身は写真でしか見たことがないのですが、機械式の時計は「小宇宙」とたとえられるほど、パーツが複雑に配置されています。クォーツ時計は、相当あっさりしており、部品点数は少ないです。機械式時計の、あの秒針が小刻みに震えながら時を刻んでいるのも、人間(生き物)に近い感覚なんです。ロレックスがこのパーペチュアル機構の特許をとったのは1933年のことでした。

 

そして、1945年にデイトジャスト機構の特許を取得。それ以前は、何時間もかけてゆっくりと日付が変わっていたのですが、午前0時付近(ピッタリではありません)で「カチッ」と一瞬で小気味よく日付が変わります。

ロレックスが信頼され愛される理由

  • 流行に左右されない(一つのモデルに何度も改良を施す)
  • 時代が認めてきた歴史の積み重ねによるステイタスと高い資産価値
  • 丈夫で使いやすい実用的な高級時計
旦那様談

私のサブマリーナーデイトの歴史だけを見ても、ロレックスが一つのモデルを大切に育て上げていることがわかります。

 

1965年:Ref.1680 >1979年:Ref.16800 >1989年:Ref.16610 >2010年:Ref.116610 となります。

 

ノンデイトのサブマリーナーに至っては、1953年までさかのぼります。

 

カルティエやヴィトンの時計を見に行ったことがあるのですが、あちらは、「時計」というより「宝飾品」なんです。高級だけれども、日常でガシガシ使えるのがロレックスの素敵なところです。

旦那様のロレックスを見ていたら、私も興味がわいてきて、正規店に行った時にいろいろ見せてもらいました。

私は小ぶりな時計よりやや大きめな時計が好きなので(といっても時計はほとんど着けません)、36mmの「116200 デイトジャスト ローマン オイスターブレスレット」がいいな、と思っています。

ロレックス公式サイト