クラウンのオーディオボタンを修理したら安っぽさが消えた

何?このボタン!

購入時から気になっていたオーディオボタンの異音と嵌合不足。

このボタンはオーティオのオンオフで日常的によく使う部分。

黒い部分を押すと「カチカチ」とプラスチッキーな音と、部品の密着度の低さから黒い部分がカクカクと動いてとても安っぽい感じが嫌だった。

220クラウンへの切なる願い[オーディオ・ナビ編]

一度ディーラーに相談して部品を交換していただいたのだが、交換初期は良かったものの、すぐに上記の症状が出始めた。

分解&修理

再度ディーラーに相談しても、部品が対策されていない場合は同じことの繰り返し。

自分で分解修理をすることにした。

まずはボタンの取り外し。

これが結構難関で、簡単には抜けないようになっている。

無理やり外そうとすると傷が入るのは目に見えているので、100均で売っている滑り止めを巻いて引き抜いた。

質感の低さに驚くが、ここは目をつぶろう。

2つの部品に分解できる。

ピアノブラック部の裏側に伸びる穴あき板が白い柱部分に嵌合して固定する仕様。

これでは、力が加わった時に微妙にズレてしまうのは明白。

ゼリー状アロンアルファを白い枠部分と裏の柱部分に塗り、ピアノブラック部を固定した。

たったこれだけの作業で、異音とズレはなくなった。

僅かな違和感が無くなっただけで質感が驚くほど向上した。

220クラウンオーナーの方の参考になれば幸いだ。

イルミ色は白

参考に、ボタン部のイルミネーションの様子を写真に撮った。

ボタンを元通りに付けると、覆いかぶさりすぎてこの白いイルミ部分が目立たなく、光がうまい具合に漏れてこないのが残念。

この点、欧州車のアンビエントライトは日本車に比べて数段上を行っている装備だと思う。