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【GR86カスタム】T-carbon製のパドルシフトエクステンション

車内カーボン化計画続編

これまで「車内カーボン化計画」を着々と進めてきました。

愛車GR86のインテリアはかなりレーシーに変貌し、シートに腰を下ろして見渡すだけで気分が高揚します。

スポーツカーはユーザーに「非日常」という感覚を感じさせてくれる杞憂な存在だけに、好みは人それぞれではありますが、室内カスタムの意義は大きいと考えています。

インテリアのレーシーな雰囲気アップに一番効果的だったと思うのはAピラーのカスタムであったりして…これについては別記事で紹介します。

さて、今回はシフトレバーのダウンシフトとアップシフトの調整をした後なので、同じシフト関係のカスタムをしようと考えました。

[記事はこちら]【GR86カスタム】[手順を詳しく解説]ATシフトの操作を逆に改造したら変速時の違和感が無くなった

パドルシフトエクステンション選び

最終アイテムとしてパドルシフトに装備するエクステンションを付けることにしました。

もう一方の愛車である220クラウンにはSTISpeed製のパドルシフトエクステンションを装着しており、こちらはアルミ合金製のもの。

[記事はこちら]【220クラウン カスタム】STISpeedパドルシフトエクステンションは高品質な逸品だった

機能性は全く問題ないし、指を楽に伸ばせる範囲でシフト操作ができるのはやはりありがたいし、見た目もかっこいいです。

GR86用のエクステンションにもアルミ合金製やカーボン製、カーボン柄の製品がありますし、細かなことを言うと、86前期用のエクステンションはパドルの形状が異なるために使うことができません。

さらに、両面テープだけで張り付けるもの、両面テープとミニボルトで固定するものがあり、選択には注意が必要です。

私は基本的に新規に穴を開けたりするのは嫌なので、両面テープのみで固定するタイプを選びます。

素材については、リアルカーボンが自分のインテリアのコンセプトに合致するので第一候補となります。

そこで目を付けたのが「T-carbon製のエクステンション」です。

[参考]T-carbon オフィシャルストア

T-carbon製パドルシフトエクステンション

こちらのお値段は約8,000円、リアルカーボン製です。

届いた品物は、きれいなパッケージに入っていました。

3Mの両面テープは信頼性の証です。

とても丁寧な造りで、各部のエッジが滑らかに処理されています。

1個の重さはわずか17g、さすがはリアルカーボンだけあって、その軽さに驚かされます。

まるでバルサ材でできているような軽さ。

そして、カーボン柄の目は緻密で立体感があり、「カーボン調」では決して表現できない表情を見せつけてくれます。

GR86に取り付け

実際に取り付けてみました。

両面テープなので、難しい手順や準備物は特に必要としません。

両面テープ仕様で大切なのは、取り付け面の脱脂です

まずはエンジンに火を入れ、車内を温めます。

温風で温めます

付属のアルコール綿で丁寧に脱脂をした後、慎重に貼り合わせます。

フィッティングは完璧で貼り付けはズレなく一発で決まります。

取付前
取付後
取付前
取付後
取付前
取付後

さて、操作感はいかがか。

元来、GR86のパドルの感触は220クラウンのカチャカチャと安っぽいのに比べて「クリック感が少々重めで剛性感が高い」ものでした。

このパドルはハンドルから遠目に位置していて、自分の場合は指を結構伸ばさないと届きにくいものでした。

指で触れる感触はとてもスムーズで上質、アルミのように冷たさを感じさせることもなく期待通りです。

このエクステンションのお陰で自然に指を添えられるようになり、かつ面積が広くなったことからハンドルを握る手の可動範囲が格段に広くなりました。

まとめ

運転していて常に目にするのが目前のインパネ周りです。

これまで車内カーボン化計画によって車内はとってもレーシーな雰囲気になっていましたが、今回のパドルシフトエクステンションによって、それがさらに高見の域にたどり着いた感じがします。

前回の記事で紹介したようにシフトレバーの+-を逆に調整したことも相まって、運転が一層楽しくなりました。

[参考]【GR86カスタム】[手順を詳しく解説]ATシフトの操作を逆に改造したら変速時の違和感が無くなった

ただでさえ楽しいGR86の運転が一般道で流すだけでも、本当に楽しい。

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パドルシフトエクステンションはGR86のATに乗っている方にとって、検討の価値があるアイテム

余談(ダウンシフト時の許容回転数について)

一方、もう一つの不満点として、C型以前ではダウンシフトの許容回転数が4000回転付近であること

これは、発売当初から海外のレビューアーから酷評されていた点であり、改良したくてもDIYでは不可能な領域です。

エンジンの安全マージンを取って回転数を低く設定したとの説明がありましたが、D形からは許容範囲が拡大されて1500回転ほど上に設定されています。

同じ型式のエンジンを使っているのだから、安全マージンの問題をクリアできた今回の設定を、自分の車にも適用したいと思うのは当然のこと。

車は高い買い物、せめて、最新バージョンと同じ仕様にしたいユーザー向けに、純正後付けパーツやコンピュータの機能更新などを提供するよう要望したい

買った車がすぐに陳腐化してしまう年次改良というやり方は、ユーザー軽視と言われても仕方がないと思います。